浮気した配偶者と関係が修復できない!不可能な場合の対処法を解説

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芸能ニュースを賑わせている「浮気や不倫」。

近年は、有名人・著名人だけでなく、一般人でも不倫や浮気をする人が増えています。

その背景には、スマートフォンの普及など簡単に個人で連絡が取りやすい、またネット上で簡単に人と知り合うことが出来る、ということもあるかもしれません。

しかし、どんな理由にせよ浮気や不倫という裏切り行為が許されることはありません。

本記事では、浮気や不倫をされ「修復できるか、修復不能か」と悩んでいる方向けに浮気をした旦那と修復しない方がいい場合」「不倫されて夫婦関係が修復できない場合の対処法」「浮気されて関係を修復した夫婦の実際の方法」についてお伝えします。

夫婦関係の修復に悩んでいる方は是非本記事をご覧ください。

浮気した旦那と修復しない方が良い場合とは

浮気や不倫には何かしらのきっかけに繋がることがあるものです。

その背景がどんなものであったかによっても今後の夫婦関係を修復するかしないかの判断に繋がります。

以下の例は実際のケースですので参考にしてみてください。

不倫されたことがフラッシュバックする

その不倫の事実が発覚する前は、「うちの夫婦はうまくいっている」と信じていたので心の傷がとても深い。

以後は優しい言葉をかけられても信用できず、様々な瞬間に不倫が発覚した時のショックが蘇ってしまう。

不倫の現場を目の当たりにしてしまって脳裏に嫌なシーンが焼き付いてしまっている。

ちょっとしたきっかけで思い出してしまい、体が震えてしまう。

不倫以外でも精神的ショック度が高い場合は、辛さがやわらぐまでに相当長い期間苦しめられてしまうものです。

それが日常的に色々な場面でフラッシュバックしてしまう場合は関係修復は難しいでしょう。

旦那からDVを受けていた

普段から旦那によるDVに悩まされていた。

しかし、DVの発作の様なものが収まると優しい旦那に戻り大切にしてくれていると感じられたのでDVさえ我慢すればと思っていた。

しかし、実際は浮気をしていた。

旦那だけでなく、旦那の身内からも口撃を受ける日々。

「夫婦になったのだから」と耐えていたが、旦那の浮気が発覚した。

DVは心身共に壊されてしまう危険な行為です。

許しているとエスカレートしていくので不倫以前に距離を置いてみる等対策をとった方がいいかもしれまん。

旦那が家事・育児を全くしない

共働きなのに、家事の一切は妻任せ。

旦那が休みで妻のみ仕事の日ですら「俺の飯は?」と何もせずにぐうたら。

「たまには○○をお願い」と頼んでみるも「女の仕事だろ」と。

家政婦扱いでしかない様に感じてしまう。

子どもが小さく1日が子どものお世話に追われる毎日。

子どもの面倒は旦那自身が機嫌がいいときに少し構う程度。

休みの日でも自分用事で出掛けてほとんど居ない。

共働きの家庭であってもなくても、子どもが小さかったり親の介護をしている等、妻が置かれている状況を考慮してくれない子ども旦那。

その上浮気とは、子どもの父親とはいえ、いいところゼロどころかマイナスですね。

今回の不倫が二度目の場合

以前にも不倫騒動があり、双方の両親を交えての話し合いの末「もう二度としない」という誓約書を書いたにもかかわらず、また不倫。

今回はもう修復不可能と思い離婚に向けて進み中。

やたらと携帯でやりとりをしている・急な出張が増える等怪しい気配があり、問い詰めると逆上され話し合いにもならず。

その後しばらくは大人しかったものの、また同じ傾向が始まった。

二度目がある人は、三度四度は覚悟した方がいいもしれません。

旦那が借金やギャンブルにハマっていた

なぜかいつも「お金がない」という旦那。

問い詰めると借金があり、返済に追われていた。

しかし、その返済が終わる前に勝手に車をローンで購入。

パチンコ依存で「取り返せる」とどんどんお金を注ぎ込み財布がカラになることは日常茶飯事。

痛い目にあってもまた「取り返す」とパチンコに行く。

総額で数百万円消えた。

金銭感覚の違いは大きな打撃になります。

まして、家庭を省みる余裕なく自分の欲求最優先の相手とは、関係修復は難しいです。

不倫という1つの大きな出来事があった際は「今後の人生をどう生きていくか」等じっくり考えるチャンスと捉えた方が良いでしょう。

実際、不倫をされ修復した夫婦、離婚を選択した夫婦、長期間争っている夫婦が周りにいます。

できることなら、夫婦お互いで歩み寄り修復出来たらいいですが、どちらかが心身の調子を崩すほどに我慢してまでの修復はお勧めしません。

不倫されて夫婦関係が修復出来ない場合の対処法

不倫をされた事実が発覚した際、冷静でいられる人はきっと少ないと思います。

ただのケンカではないので、「ごめんね」「うん、いいよ」とはいきませんね。

不倫=大きな裏切り

大きな裏切りを受けた場合、現実的にも心の面でもすぐに解決は難しいものです。

夫婦関係の修復が難しい場合は以下を参考にしてみてください。

  • 期限を決めて別居する
  • 離婚する
  • 不倫の慰謝料を請求する
  • 離婚・慰謝料請求を考えている方へ【証拠を集めるメリット】

期限を決めて別居する

不倫以外でも言えますが、トラブルのあった当事者同士が「冷静にじっくり考えるために距離を置く」という形をとることは必要であり有効な手段です。

夫婦関係を修復する、しない、どちらの選択をするにあたっても夫婦双方で今後の課題が見えてくるはずです。

ですが、別居をして目が届かなくなったのをいいことにまた不誠実な言動に走ることもあるので、「冷却期間の別居は半年」と期間を夫婦で決めてから行動に移した方が余計なトラブル回避になります。

不倫をした側

加害者となる不倫をした側は、自分自身の言動全てを振り返り反省することでしょう。

しかし、「なぜそうしてしまったのか」ということも自己分析することが大切です。

不倫された側

不倫をされた側は被害者ですが、「普段相手にどんな対応をしていたのか。

心ない対応や虐げていると感じられる様なことはなかったか。

」など自分自身を振り返ることも必要です。

そして、不倫以外に辛いことをされている場合は別居という形で「配偶者と離れた生活」から心の傷を癒し、今後のことをやっと落ち着いて考えられる状態になる人が多いようです。

離婚する

不倫のトラブルによって離婚を選択するケースは多く、話がこじれて弁護士や裁判所のお世話になることも多く見受けられます。

不倫をきっかけに、溜まっていた不満が大爆発してしまったら修復の可能性はほぼ無いでしょう。

現代では離婚・シングルマザー・シングルファーザーは珍しくありません。

怒りに任せて離婚に踏み切るのはよくありませんが、冷静に検討したうえで「離婚」という選択をするのは前向きな選択といえます。

「離婚は結婚するときの三倍の気力が必要」と言いますが、離婚後に以前よりも元気にキラキラとした人生を送っている人はたくさんいます。

そうなれる為には、現実をしっかり捉え、離婚後の前向きなビジョンを持つことが重要と言えます。

不倫の慰謝料を請求する

不倫をされて精神的に辛い思いをさせられたことへの「慰謝料の請求」をすることも視野に入れましょう。

今後の夫婦関係を継続する場合、不倫をすることの罪の重さを配偶者に再認識させましょう。

慰謝料は、損害を被った側が損害を負わせた側に請求するものなので、ここで加害者に該当するのは配偶者と浮気相手の二人です。

そして、慰謝料の額が決定したら、加害者二名に慰謝料の負担割合を決めてもらい、合計でその慰謝料の金額になるように慰謝料を支払ってもらいます。

不倫の慰謝料の相場は、50~300万円だと言われています。

離婚・慰謝料請求を考えている方へ【証拠を集めるメリット】

夫婦関係の修復はせず、離婚を決断した場合は今後の人生が今までよりも幸せでなければ意味がありません。

その第一歩として、慰謝料の請求はしっかりとしておきましょう。

離婚・慰謝料請求をスムーズに行うコツ

離婚をする場合、夫婦間の話し合いで済めば協議離婚で済みます。

しかし中には不倫をしておいて離婚に反対する・または「やっていない」とシラを切り話し合いにすらならないというケースもあります。

また夫婦間の話し合いではどうにもならない場合は調停離婚になる場合もあります。

そして、慰謝料請求を考えている場合、更に面倒な揉め事を発生させない為にも不倫の証拠があるとスムーズに進みます。

特に、証拠がある方が慰謝料の金額も高くなる傾向にあります。

有利になりやすい証拠は以下です。

  • 肉体関係があったことがわかる写真やメール等
  • ホテルに出入りする写真
  • ホテルに出入りする目撃情報の報告書
  • ホテルに出入りした証拠となる領収書
  • 不倫を認めた発言の録音音声

これらは特に有利な証拠となります。

証拠がある場合、ない場合の慰謝料の相場

今までの判例では、離婚・慰謝料請求の相場は証拠がある場合50万から300万円前後です。

金額の幅は、夫婦の婚姻歴の長さや不倫期間の長さ等で変わってきますので個人差があります。

証拠がない場合はどうなるのでしょうか?証拠がない場合は加害者本人や代理の弁護士から「不倫はしていない。

証拠を見せろ。

ないなら慰謝料の支払い義務はない」と言われてしまう可能性があります。

よって、証拠がない状態での調停や慰謝料は不利になってしまう可能性が大きくなります。

自分での証拠集めが難しい場合は弁護士に相談することも一つの手段です。

弁護士の権利として「弁護士照会制度」があります。

これは、企業や公的機関に証拠になるものの提出を求める権利です。

弁護士紹介制度で調べられる一例

  • 電話番号から相手の氏名や住所を調べられる
  • メールアドレスから携帯番号を調べられる
  • 出入国の履歴を調べられる

証拠がないと不利になってしまう為、離婚や離婚問題に強い弁護士に相談してみることをお勧めします。

浮気されて関係を修復した夫婦の実際の方法

ここからは夫婦関係を修復出来たケースを見ていきましょう。

事の重大さを伝えて焦らせる

  • 不倫の罪の重さを再認識させる
  • 自分が原因で離婚になった場合の社会的立場
  • こちらが被った精神的被害の重さ
  • 不倫による慰謝料の金額の提示

やったことへの重みをしっかり感じてもらう為にも、有力な証拠があった方がいいですね。

誓約書を書かせる

「二度と同じ過ちはしないこと」はもちろんですが、万が一次にまた、という時はどうするのかまでをしっかり決めて誓約書の文面に入れましょう。

カウンセラーに相談する

海外では夫婦でカウンセラーに相談することは多々ありますが、日本ではまだまだメジャーではありませんね。

カウンセラーに相談をした実際の例

旦那の不倫を機に離婚をするしないで揉めていた夫婦。

できれば離婚は避けたい点では夫婦共通。

しかし話し合うほどに険悪なムードに。

そこで夫婦問題のカウンセラーの元を訪ね、夫婦別々にカウンセリングを受けました。

旦那は「浮気をしたことに妻がすごく怒っている」という認識ですが、妻の方は「浮気をされてとても心が傷ついた」という気持ちの方が大きく問題の捉え方にズレがあります。

そうなると、解決策の方向性もズレていきます。

相手が自分の期待通りに動かなければ不満やストレスに繋がります。

一つの物事を、相手が同じように捉えるとは限りません。

少しずつ相手の問題とするものや考えに寄り添い理解しあうことが大切です。

夫婦間でなくても、相手が何に対してどう感じているのか?を知ろうという姿勢は対人関係で大切なことです。

まとめ

不倫はもちろん悪いことで責任が重くのしかかります。

しかし、人それぞれの家庭、夫婦のあり方から原因や引き金となることは違います。

せっかく縁あって結婚をした夫婦ですので、末長く円満でいられることを望むことと思います。

お互いに少しの思いやりと少しの歩み寄りは必要ですね。

また、片方だけが心身の健康を脅かされるような状態からは脱却した方が良いでしょう。

どんな選択をするにせよ、今までよりも素敵な毎日になるようにしなければ意味がありませんね。

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