不倫現場を抑える撮影テクニック!探偵がやっている浮気の証拠写真の撮り方とは

公開日:2020/07/10
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旦那の浮気が発覚し、離婚や慰謝料請求する際に必要になるのは浮気相手との不貞行為の証拠です。

不貞行為とは婚姻関係のある妻以外の相手と肉体関係を持つ行為です。

一般的に裁判や調停で認められる不貞行為の証拠は写真が多いです。

具体的には彼氏や旦那が浮気相手とラブホテルに出入りしている写真などです。

現場を撮影しなければいけないので、素人では難しいです。

ですから、浮気の写真を撮影するには調査のプロである探偵事務所に依頼するのが確実です。

なかでもおすすめしたいのが、調査成功率97.6%(2019年度アンケート調べ)あり、解決実績も41,123件(2020年6月現在)と豊富なHAL探偵社です。

不倫現場の写真で浮気の証拠になる写真・ならない写真

カメラのイメージ画像

浮気の証拠になる写真とならない写真があります。

自分では浮気の証拠だと思っていても、裁判や調停では全く認められないことも少なくありません。

どんな写真が証拠になるのかを知っておけば、ターゲットや浮気相手のどんな情報を得ればいのかも分かります。

浮気の証拠となる写真

  • ラブホテルに出入りしている写真
  • どちらかの自宅に出入りしている写真
  • 二人きりで旅行をしている写真

浮気の証拠となる写真はターゲットと浮気相手が不貞行為、肉体関係があることを証明できなければなりません。

具体的にはラブホテルに2人で出入りしていたり、浮気相手の自宅に2人っきりで何時間も過ごしていた写真です。

他には出張と嘘を付いて、2人でホテルや旅館に宿泊している写真も証拠となります。

なお、ラブホテルに出入りしている写真は2人の顔が鮮明である必要があります。

裁判や調停では曖昧な写真は有利になることはありません。

ですから、夜間に撮影となり、鮮明な写真にするには特別な機材が必要となることもあります。

単体では浮気の証拠として弱い写真

  • 二人きりで食事をしている写真
  • 二人きりで歩いている写真
  • 手を繋いでいたり腕を組んでいる写真

ターゲットと浮気相手の肉体関係が証明できなければ確実な証拠にはなりません。

ですから、2人で仲良く食事をしていたり、歩いていたりだけでは証拠にはならないのです。

旦那が他の女性と2人っきりで食事をしていれば、妻にとっては浮気に見えるかもしれません。

しかし、不貞行為とは言えません。

仲良く手を繋いだり、腕を組んで歩いている写真も確実な証拠ではないのです。

浮気の証拠になるのは客観的に肉体関係が認められる写真だけです。

それがあってこそ、2人で食事したり、手を繋いでいたりする写真も状況証拠として裁判や調停でも有利になるのです。

探偵がやっている不倫の証拠写真を撮影するときのコツ

撮影のイメージ画像

浮気・不倫現場の写真を撮影するにはコツがあります。

探偵事務所や興信所ではコツを心得ている探偵が在籍し調査するので確実な証拠が掴めるのです。

例え、ターゲットと浮気相手がラブホテルに出入りしていても裁判や調停で認められる写真でなければ意味がありません。

浮気調査を依頼する前に、浮気・不倫現場の写真を撮影するコツを知っておきましょう。

  • 顔をハッキリと写す
  • 場所や状況が分かるように撮影する
  • 時間の記載があるカメラを使用する
  • 写真だけでなく動画でも撮影する
  • 何十枚も撮影する

顔をハッキリと写す

ターゲットと浮気相手がラブホテルに出入りしている写真を撮影しても、誰だか分からなければ証拠にはなりません。

ですから、顔をハッキリと写すようにする必要があります。

できれば顔だけでなく表情までハッキリと写っているのが理想です。

ラブホテルや浮気相手の自宅で不貞行為するのは昼間でなく、夜であることの方が多いです。

必然的に夜に出入りしている写真を撮影することになります。

夜に顔をハッキリ写すにはストロボを利用しなければなりませんが、気付かれる可能性が高いです。

しかし、探偵は暗視カメラを使用するのでその心配もなく、夜でも顔をハッキリ写せます。

場所や状況が分かるように撮影する

顔がハッキリ写せても、場所や状況が分からなければ証拠にはなりません。

ターゲットと浮気相手が2人っきりで歩いている写真だけでは不貞行為の証拠にはならないのです。

ですから、顔だけでなくラブホテルに出入りしている状況も分かるように撮影します。

具体的にはラブホテルの入口・出口から出てくる瞬間などです。

ラブホテルから離れてしまうと、2人で付近を歩いていただけと言い訳されてしまいます。

ターゲットと浮気相手が言い訳できない場所や状況も分かるようにするのが浮気現場を撮影するコツです。

時間の記載があるカメラを使用する

顔をハッキリ写し、場所と状況が分かるように撮影する際には日時の記載があるカメラを使用するのもコツの1つです。

なお、時間は何時何分何秒まで詳細に記載されるのを選びます。

日時の記載があれば、ターゲットと浮気相手にアリバイがなければ言い逃れすることができません。

また、ラブホテルや浮気相手の自宅に行くまでの行動も撮影しておけば、状況証拠になります。

裁判や調停でもラブホテルに出入りしている不貞行為の証拠以外に前後の行動の写真があれば信憑性が高まります。

写真だけでなく動画でも撮影する

写真だけでは加工しているのではないか、似ている人で自分ではないと認めない人もいます。

ですから、浮気調査の経験が豊富な探偵事務所や興信所は現場で写真だけでなく動画も撮影します。

動画ならば加工するのは難しいですし、顔だけでなく歩き方や仕草もハッキリ分かります。

写真では言い逃れしようとしたターゲットや浮気相手も自分たちだと認めざるえなくなります。

また、動画だとラブホテルに出入りしているのがハッキリ分かりますので、法的な証拠となり、離婚や慰謝料請求の条件を有利に進められます。

何十枚も撮影する

写真は1枚だけでなく現場では何十枚も撮影します。

ラブホテルに入る時、出てくる時、出てから仲睦まじく歩いている時、それらを何十枚も撮影するのです。

何十枚も撮影すれば顔がハッキリと写っている写真もたくさん入手できますし、状況証拠としても利用できます。

なお、何十枚も撮影するのもコツですが、不貞行為の証拠は複数あれば裁判や調停で有利になります。

ターゲットや浮気相手に1度だけの肉体関係だったと言い訳されませんし、何度も不貞行為に及んでいる方が精神的苦痛による慰謝料も多く請求出来る可能性があります。

自分で浮気の写真を撮影するときのリスク

困っている女性のイメージ画像

浮気の写真を撮影するコツを知っていても、自分で行動を起こすのは難しいです。

暗視カメラなどの特殊な機材を持っている人は珍しいですし、写真だけなく動画も1人で撮影するのは困難です。

また、時間と手間も掛かります。

それ以外にも自分で浮気を調査し現場で写真を撮影するにはリスクが存在します。

  • バレて修羅場になる可能性がある
  • 慰謝料請求に有利な証拠が撮影出来ないことがある
  • ターゲットに訴えられる可能性がある

バレて修羅場になる可能性がある

一番のリスクはターゲットや浮気相手にバレることです。

バレれば証拠は掴めないですし、現場で逆上されて修羅場になるケースもあります。

暴力沙汰になり、警察の世話になるかもしれません。

バレたら修羅場になるだけで終わりだと覚悟しておく必要があります。

なお、旦那と浮気相手がラブホテルに出入りしている現場を見て、冷静でいられる保証は何もありません。

実際にラブホテルに入るのを感情的になり止めに入るのは少なくありません。

その際に、旦那を問い詰めて、修羅場になることもあります。

浮気相手に掴みかかる妻になる可能性もあるのです。

慰謝料請求に有利な証拠が撮影出来ないことがある

撮影した写真がターゲットや浮気相手の顔をハッキリ写していなかったり、日時や場所が特定できなかったりすれば不貞行為の証拠とはなりません。

法的な証拠を掴んでいなければ、裁判や調停で有利にならず、離婚や慰謝料請求の条件が不利になります。

最悪、慰謝料請求が認められないことだってあります。

自分で撮影すると、客観的な判断ができないため、自分に有利に考えがちです。

ラブホテルに出入りしている写真でも、ハッキリとそれが分からなければ意味がないのです。

自分で浮気写真を撮影するには現場を押さえていても、有利な証拠を掴めないリスクがあります。

ターゲットに訴えられる可能性がある

自分で写真を撮影するには現場にいる必要があります。

現場に直面するために、旦那のスマホにGPSアプリをインストールしたり、浮気相手の自動車にGPSを取り付ける人もいますが、それらは違法行為です。

バレてしまえば、訴えられる可能性もあります。

また、浮気相手の行動を知るために、必要以上に付きまとえば、ストーカー行為として罪に問われることだってあります。

浮気調査や現場の写真を撮影するために知らずに違法行為している人は少なくありません。

自分で浮気調査することは不貞行為されているのに、逆に罪に問われるリスクもあるのです。

確実に浮気の証拠写真を手に入れるなら探偵事務所に依頼

人のイメージ画像

  • バレるリスクがない
  • 不貞行為の証拠を掴むことが出来る
  • 短期間で浮気問題を解決出来る
  • 浮気の現場に直面することがない
  • 離婚や慰謝料請求が有利になる

自分でも浮気の証拠を手に入れられますが、探偵事務所や興信所に依頼するのが安全です。

まずバレるリスクがありませんので、依頼後は安心して待つことができます。

自分で浮気の確実な証拠を掴むには現場に直面しなければいけませんが、それもないので精神的にショックを受けることも少ないです。

また、探偵が掴んでくれる証拠は浮気相手と不貞行為が認められる法的に有利になる証拠です。

ですから、ターゲットや浮気相手に慰謝料請求できます。

また、離婚時の条件も有利にできます。

なお、探偵事務所が浮気調査をすれば、自分でやるより遥かに短期間で証拠を掴んでくれます。

なので、浮気調査の最中に浮気相手と別れてしまうリスクも限りなく低いです。

不倫の証拠を掴むならHAL探偵社がおすすめ

HAL探偵社のイメージ画像

不倫の確実な証拠を掴むなら探偵事務所や興信所に依頼すべきです。

しかし、全国にはたくさんの探偵事務所や興信所があり、下手に依頼すると調査に時間が掛かったり、余計な料金を取られたりします。

最悪、証拠を掴めないケースもあります。

ですから、浮気調査の経験と実績が豊富な探偵事務所に依頼しなければなりません。

おすすめは全国に18の営業所があり、評判が良いHAL探偵社です。

  • 調査成功率97.6%・解決実績41,123件
  • 全国どこでも同一料金で調査可能
  • 調査後のアフターフォローがある
  • 電話・メールで無料で相談出来る

調査成功率97.6%・解決実績41,123件

HAL探偵社は調査成功率は97.6%(2019年度アンケート調べ)あり、解決実績も41,123件(2020年6月現在)あります。

依頼した人のほとんどがHAL探偵社に満足していることがわかります。

また、調査成功率が高いということは、難しい依頼も成功しているということです。

全国どこでも同一料金で調査可能

東京から福岡まで全国に18の営業所があり、全国どこでも出張調査できます。

しかも、全国どこでも同一料金なので、安心して依頼することができます。

最短で即日対応するので、急ぎの調査でも大丈夫です。

調査後のアフターフォローがある

浮気問題は不貞行為の証拠を掴むだけでは終わりません。

裁判や調停、示談しなければなりません。

その際には弁護士の力が必要です。

HAL探偵社では提携している浮気問題に強い弁護士をアフターフォローとして紹介してくれます。

電話・メールで無料で相談出来る

HAL探偵社にはフリーダイアルで無料で相談できます。

メールは365日年中無休なので、浮気が発覚したらすぐに相談できます。

見積依頼もできますので、依頼前に気になる料金を知ることができます。


まとめ【探偵の撮影テクニックとは】

人のイメージ画像

浮気が発覚し、旦那や浮気相手が事実を認めないなら、確実な不貞行為の証拠を掴むしかありません。

自分でも証拠を掴むことができますが、バレてしまう、調査中に浮気相手と別れてしまうなどリスクがあります。

ですから、経験と実績が豊富なHAL探偵事務所に依頼するのが安心で確実です。

匿名でも相談出来るので、浮気が発覚し、離婚や慰謝料請求を考えているなら一刻も早くHAL探偵社に連絡をしましょう。

依頼者にピッタリの調査プランを提案してくれます。

アフターフォローで弁護士も紹介してくれるので裁判や調停を心配することもありません。

浮気問題を解決し、明るい未来へ一歩踏み出しましょう。

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