仮面夫婦でも不倫されたら慰謝料は請求出来る?離婚事由にもなるの?

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価値観のすれ違いやパートナーの不倫・浮気などがあって相手への愛情が冷めてしまうと、離婚に至るケースは珍しくありません。

一方で愛情が冷めてしまっても夫婦関係を継続するケースも中には存在します。

実際に全国の20~49歳の既婚者200人(男女各100人)を対象に2015年に行われた調査によると、「仮面夫婦だと思うか?」という質問に対しておよそ3割の人が「とても仮面夫婦だと思う」「どちらかといえば仮面夫婦だと思う」のいずれかに回答しているのです。

一体どのような原因で仮面夫婦となってしまうのでしょうか?

また仮面夫婦になって不倫をされた際は慰謝料が請求できるのでしょうか?

当記事ではこれらの疑問にお答えするとともに、不倫調査に強いHAL探偵社の実績などもあわせてご紹介します。

仮面夫婦とは

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まず最初に仮面夫婦についてご紹介します。

仮面夫婦について端的に述べると、「法律上は夫婦であるが、関係が冷え切っている夫婦」のことを指します。

以下にて仮面夫婦の特徴や仮面夫婦になってしまう理由についてご紹介します。

仮面夫婦の特徴

ここでは仮面夫婦の特徴をいくつかご紹介します。

  • 周囲から仲のよい夫婦だと思われている
  • セックスレス
  • お互いに相手の関心がない
  • 会話がほとんどない

周囲から仲のよい夫婦だと思われている

まず最初にご紹介する特徴は「周囲から仲のよい夫婦だと思われている」です。

意外に思われるかもしれませんが、多くの仮面夫婦が周囲からは仲が良いと思われています

人前では喧嘩をしたりそっけない態度を見せるようなことはなく、不仲であることを悟られないように振る舞うのです。

このような周囲からは仲のよい夫婦であるように演じることが、「仮面夫婦」と呼ばれる理由なのです。

セックスレス

次にご紹介する特徴は「セックスレス」です。

今や日本の半数以上の夫婦がセックスレスであることが明らかになっており、それほど珍しいことではないのですが、仮面夫婦の場合はほぼ100%セックスレスの状態にあります

関係が冷めきっていることから肩を叩いたり手を繋いだりといった軽いスキンシップさえ受け付けなることも多く、当然セックスをすることも無くなるのです。

お互いに相手の関心がない

次にご紹介する特徴は「お互いに相手の関心がない」です。

相手への愛情が冷めている仮面夫婦は、当然相手への関心もありません。

「夫は今日いつ帰宅するのか」「妻は週末誰と遊びに行くのか」といったような通常の夫婦であればしっかり確認するようなことも、相手への関心がないために知らないことがほとんどです

もしパートナーの不倫をしていたことが発覚しても「好きにすればいいんじゃない」といったような態度をとるケースも珍しくありません。

会話がほとんどない

最後にご紹介する特徴は「会話がほとんどない」です。

仮面夫婦はまるであまり関わりたくない職場の人と交わすような、業務的な会話のみしか行いません。

「おはよう」「おやすみ」といった挨拶や、その日あったことを伝え合うといったコミュニケーションが行われることも全くといって良いほどないのです

そのため家で一緒にいても、ほとんど別々のことをして時間を過ごします。

仮面夫婦になってしまう理由

上記のように非常に深刻な状況にある仮面夫婦ですが、なぜこのような関係に陥ってしまったのでしょうか。

以下にて仮面夫婦になってしまう理由をご紹介します。

  • 不倫が原因
  • セックスレスが原因
  • 価値観の違いが原因
  • 生活スタイルの違いが原因
  • 収入目的など愛のない結婚をしてしまったことが原因

不倫が原因

不倫は仮面夫婦になってしまう理由としてよく挙げられます。

パートナーに不倫をされることで一気に信用をなくし、もう関わりたくないと仮面夫婦になってしまうのです

不倫をされたことによって相手のことを汚らわしい存在と見てしまうようになることも多く、ほとんど会話をしない関係になってしまうのも仕方ないのかもしれません。

セックスレスが原因

上述したように日本の夫婦の半数以上がセックスレスの状態にあり、それほど珍しいことではないのですが、セックスレスによって仮面夫婦になってしまうケースも存在します。

セックスレスは愛情不足や気持ちのすれ違いによって引き起こされることもあり、このような場合はセックスレスによって仮面夫婦となってしまうのです。

価値観の違いが原因

夫婦というのは誰よりも長い時間をともに過ごす関係です。

そのためもし価値観が合わなければ話していて違和感を感じる機会も多く、一緒に会話をするのが苦痛になってしまうでしょう

もし価値観の違いを楽しむような姿勢を持っていなければ、相手のことを尊重できなくなり仮面夫婦となってしまうのです。

生活スタイルの違いが原因

一方が夜勤がある職業に就いている場合などによって、生活スタイルの違いも仮面夫婦の原因になります。

生活スタイルの違いは団らんの時間が減ることを引き起こし、それによって愛情が冷めていってしまうことは珍しくありません

そして愛情が冷めた関係である仮面夫婦となってしまうのです。

収入目的など愛のない結婚をしてしまったことが原因

相手の収入が目当てなど愛のない結婚をすると、仮面夫婦となってしまうことが多いです。

この場合はそもそも最初から相手に愛情を持っていないため、仮面夫婦になるのは当然と言えるのかもしれません

しかし離婚して相手の収入を頼れなくなるのは避けたいため、周囲からは仲がよく見えるように振る舞うのです。

仮面夫婦が離婚しない理由

これまで仮面夫婦の特徴やその原因をご紹介しまいりました。

しかし「なぜ関係が冷え切った仮面夫婦になってまでも離婚しないのか?」という疑問は当然生じますよね。

そこで、以下にて仮面夫婦が離婚しない理由をいくつかご紹介します。

  • 子供のため
  • 生活費のため
  • 世間体を気にしているから

子供のため

まず最初にご紹介するのは「子供のため」です。

「子供に寂しい思いをさせたくない」「教育に悪影響があるかもしれない」といった理由で、仮面夫婦になっても離婚をしないのは良くあります。

また離婚をすると大半は母親が親権を持つため「子供と離れ離れになりたくない」と、父親が離婚をしないのも多いです。

生活費のため

次にご紹介するのは「生活費のため」です。

「夫の収入が無くなると生活をしていけない」といったことで、もし愛情が冷めきっていても離婚をしないケースも非常に多いです。

また離婚をするとなると弁護士費用が必要になることもあるため、このような金銭面から仮面夫婦でも離婚せずに夫婦関係を継続するのです。

世間体を気にしているから

最後にご紹介するのは「世間体を気にしているから」です。

離婚をすると大なり小なり周囲からよくない評価や噂を立てられるのは避けられません。

人によってはそういった評価を受けるのは耐えられない、という方もいらっしゃることでしょう

このように世間体を気にすることから、仮面夫婦でも離婚を避けるケースはよく見られます。

仮面夫婦であることを理由に離婚は可能

離婚届のイメージ画像

上記にて「仮面夫婦であっても慰謝料請求は可能」とご紹介しましたが、離婚をすることはできるのでしょうか。

この疑問にまずお答えすると、仮面夫婦であることを理由に離婚は可能です

ただし慰謝料を請求する際と同様に証拠が必要となることもあるため、その際には探偵事務所に証拠集めを依頼するとよいでしょう。

以下にて不倫をされたケースやそうでないケースなどに分けて、仮面夫婦の離婚について解説いたします。

仮面夫婦でも不倫が原因で離婚することは出来る

不倫をされた場合、仮面夫婦でも離婚することは可能です。

仮面夫婦の場合でも不倫は離婚事由に該当し、一般的な夫婦と同様に離婚をすることができます

夫婦関係が破綻している仮面夫婦の場合は不可能

不倫や浮気とは異なり、仮面夫婦であること自体は離婚事由に該当しません。

しかし仮面夫婦であることによって「夫婦関係が破綻している」と認められた場合は、離婚することが可能です。

5~10年ほどの別居期間がある場合は離婚事由の一つである「婚姻を継続し難い事由」に該当するとみなされ、離婚が可能になるケースが多いです

協議離婚なら可能

これまで「不倫された場合は離婚可能」「夫婦関係が破綻していると認められた場合は離婚可能」とご紹介して参りました。

しかし、話し合いによって夫婦が互いに離婚に同意する「協議離婚」の場合は、離婚事由が無くても離婚することはもちろん可能です。

離婚届にお互いの署名・押印をして市役所に提出すれば離婚することができます。

仮面夫婦でも不倫された場合は慰謝料請求出来るの?

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上記にて仮面夫婦になってしまう原因や離婚しない理由をご紹介しました。

しかし仮面夫婦になってからでも、不倫が発覚して「やはり離婚したい」と考える方もいらっしゃることでしょう。

この際、仮面夫婦でも問題なく慰謝料を請求することはできるのでしょうか。

結論から申し上げると、慰謝料請求はできますが夫婦関係が破綻されたと認めれると減額される可能性もあります

夫婦関係の破綻の認定はケースによって異なるため、弁護士に相談することが必須です。

以下にて慰謝料の相場や必要な証拠などをご紹介します。

相場:50万~300万円

まず最初に慰謝料の相場についてご紹介しましょう。

不倫による慰謝料の相場は50万~300万円程度です

金額幅が大きいのは、離婚や別居があるか否かなどによって請求額が大きく異なるためです。

「精神的苦痛の度合い」「結婚期間の長さ」「不倫期間や程度」などによって慰謝料はケースバイケースで決まるため、時には500万円以上が請求されることもあります。

仮面夫婦でも慰謝料を請求するには証拠が必要になる

仮面夫婦でも慰謝料を請求するためには、不倫の証拠をしっかりと押さえておかなければなりません。

しかし「どんな証拠が必要になるの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

以下にて慰謝料請求のために必要な証拠をいくつかご紹介します。

証拠写真・映像

多くの方がご存知のように、証拠写真や証拠映像は慰謝料請求のために必要です

ホテルに入った写真や相手の家に入った瞬間の映像などが証拠として扱われます。

自白書面や録音

パートナーに不倫をしていた事実を認めさせ、その旨を記した書面や記録した録音も慰謝料請求において有効な証拠となります

しかしパートナーに不倫を認めさせるのはなかなか難しいため、証拠写真や映像が証拠として提出されることが多いです。

不倫の証拠を掴むなら探偵事務所に依頼!

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上記にて仮面夫婦でも慰謝料請求はできるが、証拠が必要であるとご紹介しました。

しかし相手にバレないように証拠を集めるというのは非常に難しく、一度相手に悟られてしまうと証拠集めはほぼ不可能になるでしょう。

このような事態を防止するために、不倫の証拠を押させるためには探偵事務所に依頼することをおすすめします

以下にて探偵に浮気調査を依頼するメリットやオススメの探偵事務所などをご紹介します。

探偵に浮気調査を依頼するメリット

以下にて探偵に浮気調査を依頼するメリットを3つご紹介します。

  • 確実な浮気の証拠があれば慰謝料請求が可能になる
  • 探偵に依頼をすれば調査中は任せっきりでOK
  • 法の場で有利になる調査報告書を作成してくれる

確実な浮気の証拠があれば慰謝料請求が可能になる

探偵は浮気調査のプロであり、バレないように尾行してくれるほか、明確な証拠を集めてくれます

もし素人が行なった場合、録音データの音が小さすぎたり写真がブレていたりといったことが考えられます。

が、探偵に依頼すればそのようなことはなく、慰謝料請求が可能となる証拠をしっかりと集めてくれます。

探偵に依頼をすれば調査中は任せっきりでOK

探偵に依頼をすれば、その後何かする必要はありません。

任せっきりで浮気調査をおこなってくれるので、待っているだけで慰謝料請求の準備を整えることができます

法の場で有利になる調査報告書を作成してくれる

裁判になった際には集めた写真や映像がが明確な不倫の証拠であることを示すために、調査報告書の提出も必要です。

探偵に依頼すればこの報告書の作成も行ってくれ、裁判の手間を減らすことができます

このように不倫調査において探偵を依頼するメリットは非常に大きいです。

もし不倫調査を行いたいのであれば、まず最初に探偵に相談をすることから始めましょう。

そして中でもおすすめの探偵事務所がHAL探偵社です

以下にてその理由をご紹介します。

浮気調査でオススメの探偵事務所:HAL探偵社

それでは早速、HAL探偵社が浮気調査でオススメの理由をご紹介します。

  • 証拠が掴めなかった場合は費用がかからないプランがある
  • 業界最安値宣言の時間制プランがある
  • 浮気調査が得意なベテランの探偵が在籍している

証拠が掴めなかった場合は費用がかからないプランがある

HAL探偵社には不倫の証拠が見つかった際にのみ費用が発生する「完全成功報酬プラン」が用意されています

これは証拠が掴めなかった時にくわえて、「単に後輩と飲む回数が増えただけだった」「残業が増えて帰りが遅くなっただけだった」といった不倫がそもそも無かった時も費用が発生しません。

業界最安値宣言の時間制プランがある

業界最安値の時間制プランもHAL探偵社をオススメする理由の一つです。

1時間6000円~という料金は他事務所と比較すると圧倒的に安く、調査費用の総額が30万円~40万円ほど安価となることも珍しくありません

浮気調査が得意なベテランの探偵が在籍している

HAL探偵社では独自の教育プランを用意しており、高い調査力をもつベテラン探偵が多数在籍しています。

調査成功率は97.6%と業界屈指の高さを誇り、充実したプランに加えて調査力の高さもHAL探偵社がオススメである理由の一つです

このようにHAL探偵社は他事務所にない特長が多くあり、不倫調査の際には最も依頼を検討すべき探偵事務所と言えるでしょう。

まとめ

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以上、仮面夫婦になってしまう原因や不倫された際の慰謝料請求が可能であるかなどをご紹介しました。

もし夫婦関係の破綻が認められた場合は慰謝料が減額となるケースもありますが、基本的には仮面夫婦であっても慰謝料請求をすることは可能です。

しかしそのためには明確な証拠が必要となり、これを素人が集めるのは非常に難しいでしょう。

そこでもし不倫の証拠を集めたい際には、不倫調査に強いHAL探偵社にご連絡するようになさってください

当記事が仮面夫婦になっていることに悩んでいる方や、現在パートナーの不倫に悩んでいる方の一助になれば幸いです。

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