「素行調査」はどこまでやってもらえるの?違法性は?

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素行調査とは

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「素行調査」とは、書いて字のごとく対象者の素行を調査する・調査してもらう事です。

どんな局面でも、対人関係を抜きには成り立たない社会で生活しているのですから対象の相手の「人となり」を知っておくのは今や常識とも言えるのではないでしょうか。

ただし、個人情報に関しては、非常にナーバスで保護に関しても厳重なのが、日本の現状でもあります。

素人の行き過ぎた調査で、プライバシーの侵害やストーカー行為に間違えられないためには、素行調査は探偵に任せておく事が賢明です。

探偵ならば「こんな事まで分かるの!?」という点まで合法的に調べてもらえます。

加えて、「どこまでやれるのか?」「どこまでやったら違法なのか」という点も熟知しているので安心して依頼ができます。

そこで今回は、「素行調査」とはどこまで調査するのか、という基本的なことから、探偵に「素行調査」を依頼するメリットまで詳しくご紹介します。

素行調査でどこまでわかるの?

メモをとる男性の画像

性格

対象者の幼少期の素行は、本人のその後の人格形成を探るうえで重要です。

当時の居住地を調べて、ご近所の住民から話しを聞けば大まかな線は見えてくると思われます。

それから学生時代の友人・知人、前に勤めていた会社の同僚にも当たれば、どういう性格なのかは分かってきます。

学歴、職歴

現在は先述したように、個人情報の保護に関しては扱いが厳重です。

転職時に提出した履歴書、身上書、職務経歴書の類は、一切の閲覧が不可能と考えていいでしょう。

それでも、新しい時代の盲点としてSNSがあります。

あまりに一般的になり過ぎたおかげで、このSNSに情報が転がっている場合も多いのです。

例えば「○○大学の集い」とか、「△△会社の今年のホープたち」と、自分の知らないところで情報が一人歩きしているケースもあります。

SNSは、素行を知る手掛かりとして“ツールとしての優秀性”を秘めているのです。

普段の私生活

対象者の私生活を知るのは、容易な事ではありません。

張り込みや尾行をして素行を調査するからです。

そのためには時間と労力(=テクニックも)が必要となってきます。

やはりここは、探偵などのプロでないと実行するのが難しいところでしょう。

浮気の有無

現在の法では、不倫や浮気をした側の男女が双方の婚姻者から慰謝料を求められるケースが見受けられます。

つまり、不倫・浮気相手のパートナーからも慰謝料を請求される事もあるのです。

その場合には、不倫・浮気相手の住所や勤務先を調べて証拠を掴む事が不可欠になってきます。

そうした不倫・浮気相手の素行調査も探偵に頼まないと上手くいかないケースがあるので要注意。

男女ともに「バレそうだ」と妙に勘が働いたりするのもこの時です。

なかにはスパイ映画さながらの手口で密会に及んでいた不倫・W不倫カップルもいるくらいです。

そうした相手に対峙するのですから、やはり探偵に頼って素行を調査してもらうのがベターだと言わざるを得ません。

張り込みや尾行、撮影など素人では裁判所に提出できるレベルの証拠を種めるのは至難の技(ほぼ100%に近い数値で無理でしょう)なのです。

子供のいじめの実態

学校に行きたがらなくなったり、服がいように汚れていたり、アザができていたり、これらの兆候が見られたりしたら、陰湿ないじめが行われている場合があります。

本人は「何でもない」と言うでしょうが、エスカレートする前に対処はしておきたいものです。

探偵ならば、誰がどんないじめでどういう被害がという問題を調べ上げる事ができます。

直接、学校に被害を訴えても状況を把握しておらず、問題の解決にはならない場合が多いです。

その上の組織(教育委員会など)や事によっては警察に相談、という事態も考えておかなければいけません。

そのためにも、いじめられているお子さんの素行調査といじめている側の素行調査も必要となります。

「いじめ問題」を提起するための正確な資料作りの観点からも、探偵による正確な実態調査が必要となってくるのです。

ストーカー相手の行動

ストーカー問題は、大きな事件に発展していく可能性が強いので社会問題のひとつに挙げられています。

相手を特定する事から始まり、素行を調査して、なおかつ実際の「ストーカー行為」の証拠を集めるなど…

ここまでいくと、到底自分ひとりでは対処できるものではありません。

そのうえに、毎日、ストーカーの影に脅えて過ごさなくてはいけないので精神的苦痛も多大でしょう。

この問題に対しても、探偵に依頼をして張り込み、尾行を経てストーカーの素行調査を徹底的に行う事をお勧めします。

法が変わったとはいえ、まだまだ「立証ありき」でないと警察も動きにくいですから。

取引先の信頼度を調べたい

ビジネス上で重要な契約をする前には相手企業を“信用できるか?”や“信頼するに値するか?”という点が重要になってきます。

探偵ならば、そうした企業調査もできるし、社員の素行調査から会社の持つ雰囲気や社風の「生の姿」を知る事も可能です。

素行調査はどこまでいけば違法になるの?

レコーダーの画像

そもそも探偵をするにあたっては、各都道府県の公安委員会に届けを提出して、認可されないと調査業の業務をする事はできません。

ここでは、やり過ぎて違法行為に及んでしまったケースを紹介します。

素行調査で相手に危害が及んだ場合

探偵が執拗な尾行や張り込みをして、公安委員会に警告されても止めない場合は、以下の通り「ストーカー規制法違反」によって2年以下の懲役、または200万円以下の罰金が科せられます。

第十九条 禁止命令等(第五条第一項第一号に係るものに限る。以下同じ。)に違反してストーカー行為をした者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。

【引用:ストーカー行為等の規制等に関する法律 第19条】

また、調査対象者の住居に無断で侵入したり、盗聴器を仕掛けるために侵入をした場合には、「住居侵入罪によって、3年以下の懲役または10万円以下の罰金」が科せられます(警報第130条)。

そして実際に盗聴器を仕掛けて、会話を傍受すると「有線電気通信法違反によって、1年以下の懲役または20万円以下の罰金」が科せられます(有線電気通信法第9条、第14条)。

プライバシーの侵害をした場合

個人情報に関しては、誰しも「私生活上の情報をみだりに公開されない権利」を持っているという憲法第13条で守られています。

調査中に知り合た情報を依頼者以外の第三者に開示したり漏洩すると、調査を遂行した探偵側が民事・刑事罰に問われるケースもあります。

以下項目は個人情報に該当する情報の一部です

  • 指名
  • 生年月日
  • 学歴
  • マイナンバー
  • 写真
  • 住所
  • 勤務先
  • 通勤ルート

上記以外にも、多数存在します。

つまり「対象者に関する情報の全て」が個人情報といっても過言ではありません。

それだけ、個人での調査では境界線の見極めが難しいので探偵に相談・依頼をしておくのが賢明でしょう。

名誉棄損

ほかにも、尾行中の対象者の立ち寄り先を第三者に開示した場合や、対象者が接触した人物の個人情報を第三者に開示した場合にも法令違反になる場面もあるので注意してください。

具体的には、

  • 名誉毀損罪によって、3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金(刑法第230条)
  • 名誉毀損によって、損害賠償請求(民法第710条)
  • プライバシーの侵害によって、損害賠償請求(民法第709条・第710条)

等です。

これらは刑事・民事責任に問われます。

「風評被害を与える」や「虚偽の発言」でイメージをダウンさせられて「著しく名誉を棄損された」とか「精神的な苦痛を与えられた」というニュースを耳にする事も少なくないです。

しかし、そうした例は氷山の一角であって、世間には「名誉棄損」の根っこが張り巡らせられているという事を忘れてはいけません。

調査を依頼する際にも、細心の注意が必要なほど重要視されている事項なのです。

素行調査を探偵事務所に依頼した場合の費用相場

札束の画像

一般的には「探偵」に依頼するのは慣れていない事ですから、気後れしがちです。

昭和の頃までは胡散臭いイメージがあったのも否定できません。

ですが、競合時代の昨今ではメディアでの露出に積極的だったりしてクリーンさを前面に押し出している探偵会社も多いです。

そうした企業努力で「より依頼しやすい探偵」になっている事も事実なのです。

また、HAL探偵社は明朗会計で、依頼しやすい料金とシステムとなっています。

素行調査のなかの浮気・不倫調査を例に取ってみると、下表のように示す事ができます。

(注:HAL探偵社の「時間制(1時間6,000円)コースと大手探偵社との比較」)

一般的には、30万円~50万円が相場と言われています。

※横に4社を入れるのがスペース上できなかったのでテキストでは3社、念のために4社入りの画像も入れておきます。

このようなシステムを開示しています。

HAL探偵社では、素行調査のほかにも「盗聴器発見」や「ストーカー・嫌がらせ調査」等、親身になった調査をしているので一度、電話相談してみるといいでしょう。

素行調査を依頼するなら【HAL探偵社】

探偵の画像

ここまでの「素行調査」の解説で名称が出てきた“HAL探偵社”。

なぜ、信頼できる探偵社なのかをこの章では説明してみましょう。

業界トップクラスの解決実績

HAL探偵社は業界トップクラスの全国18ヵ所に支店を持つ探偵社です。

この数値は「調査を依頼するなら…」という地元での生の声の表れなのではないでしょうか。

それほどまでに、地域に密着して根付いているという証しであり、確かな調査力の裏付けにもなっているのです。

また、解決実績が37,163件突破(2019年3月現在)、調査成功率が97,6%(2018年度調査実績)、お客様満足度が98,36%(2018年度アンケート調べ)となっており、データ的にも高い満足度を誇っている事が分かります。

料金の内訳がはっきりしている

HAL探偵社の料金システムの特徴として、まず挙げられるのが“後払い”のシステムです。

費用が0円でも、調査依頼ができるというわけです。

それと併行して、[1時間6,000円/1人]という時間制の料金設定のシステムもあります。

あわせて挙げられる特徴は、これら時間制プランと並んで「成功報酬プラン」が用意されている点。

つまり、浮気調査の場合に不貞の確証が結果的になかった場合には料金が0円となります。

即日対応可能

HAL探偵社では「突然ですが、きょう浮気の調査をしてもらえますか?」といった即日依頼や、「どうやら、出張先で浮気をしているようなので調べてほしい」といった、急な依頼や遠方での調査の依頼にも対応が可能です。

また「出産で他県へ里帰り中ですが、調査できますか?」といった、地方での依頼にも対応ができます。

全国に拠点があるHAL探偵社の強みにもなっています。

まとめ

スーツの女性の画像

素行調査は現代社会においては、自分が知りえる最大限の情報だという事が理解できたかと思います。

ただし、個人で扱うには注意が必要で間違えれば刑事・民事に発展してしまう可能性もあるのです。

危険なのは、自分が知らないうちに違法の領域に入り込んでしまう可能性もあるという事を憶えておかなくてはいけないでしょう。

それならば、調査のプロである探偵に任せてしまった方が危険回避には最適です。

「どこまで」入り込んでいいのか熟知しており、尾行や張り込みのノウハウもあるからです。

なにより、公安員会の認可を持たなければ探偵業を開けないのですから安心できます。

なかでもHAL探偵社のように、時間制・成功報酬制などと料金システムがはっきりしていて、満足度の高い探偵社に依頼しておけば、問題解決への早道にもなるはずです。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「素行 調査」に関してよくある質問を集めました。

そもそも”素行調査”って何?

素行調査とは、対象者の”素行”を”調査”するものです。その人の対人関係や生活を調査します。

素行調査でどこまでわかるの?

その人の性格、学歴や職歴、浮気の有無から過去のことまでその人に関する様々な情報が明らかになります。

素行調査は自分でするのはリスクがある?

素行調査は一歩間違えれば違法行為になります。違法に該当する行為を知っておかないと、罰せられる可能性が高いでしょう。

素行調査を探偵に依頼するメリットとは?

探偵は合法手段で高い確率で証拠や情報を掴んできてくれます。リスクを背負わず依頼して待っているだけで調査結果を知ることができるのでおすすめです。

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