浮気の原因として意外と多いのが「セックスレス」です。
性欲というのは男女によって差があるのはもちろんであり、更に個人差もあります。
お互いの性の相性が合う確率は決して高くは無く、セックスの事情に長く悩まされている夫婦、カップルもいます。
そこで今回は、夫婦間のセックス事情と実際にあったセックスレスが原因の不倫についてご紹介します。
夫婦間のセックスに悩みがある人、旦那に不倫されているかもしれないと不安な人はぜひ参考にしてみてください。
目次
夫婦間のセックスの実態
- 夫婦間のセックスは好きか嫌いか
- 夫婦間のセックスの頻度について
- パートナーとセックスレスになっているかどうか
セックスレスという言葉がすっかり定着し、その状態にある夫婦は珍しくありません。
共働き家庭が増え、夫婦の役割やその在り方も多様化が進みました。
現在の夫婦間のセックスの実態について知っておきましょう。
日経DUALさんがインターネット上で女性149人、男性51人の計200人からアンケート調査を実施しています。
アンケート回答者の平均年齢は39.8歳、パートナーの平均年齢は40.9歳です。
結婚歴は4年以上7年未満が26.1%、7年以上10年未満が23.1%、10年以上15年未満が22.6%。
子どもの人数は1人が34.0%、2人が39.5%、3人が13.5%で、いない方が9.5%という割合です。
アンケート回答者データ
平均年齢
平均年齢 | 39.8歳 |
パートナーの平均年齢 | 40.9歳 |
夫婦間のセックスは好きか嫌いか?
直球の質問です。
「好き」と答えた人が45.7%と半数に近くあり、「どちらかと言えば好き」も含めると68.8%という結果です。
夫婦のセックスについて、多くの人が肯定的に考えています。
男女で見ると、男性は54.9%が「好き」、25.5%が「どちらかと言えば好き」、女性は42.6%が「好き」、22.3%が「どちらかと言えば好き」と回答しており、男女で夫婦間のセックスの好き嫌いに差はありません。
セックスの頻度は?
夫婦間のセックスは好きな人が多いことはわかりましたが、どのくらいの頻度でしているのでしょうか。
「数年以上セックスしていない」が最多で26.1%。
次に多かったのが「月に1回程度」で15.6%、「週に1回程度」が13.1%です。
「半年に1回程度」も8%、「1年に1回程度」も6%と、年単位でしかしていない人もかなりいます。
パートナーとセックスレスになっているか?
セックスの頻度では「数年以上セックスしていない」が最多で26.1%ありましたが、実際に自分たちはセックスレスかどうかについての回答は衝撃的です。
なんと、過半数が「セックスレス」だと回答しています。
男女共に7割近い人が夫婦間のセックスを好きだと答えているのに、現実ではセックスレスに陥っているのです。
セックスレスが原因で不倫をしてしまった方の実体験エピソード
- セックスを拒み続けた結果…
- 新婚なのに2年間もセックスレスになり…
- セックスレスが続きサイトで知り合った子と不倫…
セックスレスが原因で不倫をしてしまった方はたくさんいます。
ここで実体験のエピソードを3つご紹介しましょう。
セックスを拒み続けた結果…
私が夫とのセックスを拒むようになり、何年もの間、セックスレス状態の中、夫は不倫相手を見つけました。
夫は、自分から離婚を申し出ることはありませんが、私に対し愛情はないようです。
ただし、夫は私に離婚を言い渡されれば応じる覚悟でいます。
不倫相手に対し愛情はあるものの、不倫相手との結婚は考えていないと話しています。
私がセックスを拒み、セックスレスとなった結果、夫が不倫したこともあり、感情をどうぶつければいいか悩んでいます。
新婚なのに2年間もセックスレスになり…
私は30歳、妻は40歳です。
子供はなく結婚10ヶ月、セックスレス2年です。
付き合っていた頃は3日に1回程度はセックスしていましたが、現在セックスレスです。
妻に対してそのような気分にならなくなってしまったのが原因です。
不倫相手とは、子育てに余裕が出てきたことで働き始めた方で、職場で知り合いました。
一目惚れでした。
一度旦那様に関係がばれて、連絡も取らないと約束しましたが、今でも休みの日に会って軽く話して、キスしてお別れ、を繰り返しています。
妻に申し訳ない気持ちとセックスレスに堪えられない気持ちで不倫相手に逃げているだけでしょうかもしれません。
しかしこれから一生セックスレスは堪えられません。
セックスレスが続きサイトで知り合った子と不倫…
20代の夫婦ですが、付き合いは長いですが結婚歴は5年程度で子供が1人います。
昔から妻は自分から積極的ではなかったですが、もうずっとセックスレスが続いています。
それに耐えかねて、サイトで知り合った女の子と恋愛関係になり、一線を越えてしまいました。
携帯電話の通話・メール履歴や行動から浮気を疑われ、ついに明らかとなり、離婚となりました。
確かに、不倫をした事は悪いのは重々承知しているのですが、妻よりも、子供に会えなくなる事が、とても辛いです。
不倫の原因|セックスレスになりやすい夫婦の特徴
- お互いに異性の魅力を感じていない
- 出産後の育児によるストレス
- 夫婦間のコミュニケーション不足
- そもそもセックスが嫌い
- 性欲・体力が衰えたから
セックスレスは不倫や離婚の原因になりやすいです。
特に男性にとっては妻とセックスできないことに耐えかねて、不倫するケースが多いです。
調査の結果、過半数の夫婦はセックスレスだと回答しています。
社会現象とも言えるセックスレスですが、陥りやすい夫婦には特徴があります。
不倫を避けるためにも、セックスレスにならないように特徴を知っておきましょう。
お互いに異性の魅力を感じていない
恋人同士の時は会えば毎回のようにセックスしていたのに、結婚すると回数が少なくなってしまうのは珍しいことではありません。
結婚は一緒に生活をするようになります。
今まで見えなかった相手の悪いところが目に付くようになります。
また、生活費や家賃などの負担についてもお互いに納得がいかないことだってあります。
女性なら男性に頼もしさを、男性なら女性らしさをいつまでも求め続けます。
それがなくなると異性の魅力を感じられなくなり、セックスの対象として見れなくなります。
出産後の育児によるストレス
夫婦にとって出産は大きな転機となります。
家族としての絆を強まる、夫婦にとって一番に守るべきものができ、責任感が生まれるなどプラスに働くことが多いですが、マイナスになることだってあります。
女性にとって出産後の育児は、ストレスとなることも多くあります。
理解して育児に協力的な男性もいますが、子供が産まれても自分優先の男性もいます。
育児によるストレスや育児の大変さを分からない男性に幻滅し、セックスレスとなるケースは多いです。
夫婦間のコミュニケーション不足
新婚時代は仕事の愚痴や友人たちのこと、嬉しかったこと何でも話し合っていたのに、次第にコミュニケーションを取らなくなってきます。
結婚し一緒に生活すると、お互いに譲れない部分が出てきます。
それを主張し過ぎると、相手に何を言っても無駄という気持ちになります。
それもコミュニケーション不足の原因となります。
話し合いが不足するわけですから、手を繋いだりキスしたりなどのスキンシップも当然少なくなります。
そして、最終的にはセックスレスとなります。
そもそもセックスが嫌い
時代とともに増えつつあるのが、そもそもセックスに興味が無い、嫌いという人です。
恋人同士の頃は嫌われないように我慢してセックスしていましたが、結婚して求められ続けるのが辛くなりセックスレスになります。
男女問わず、セックスは子供を授かるための行為と考えている人も多く、目的を遂げる(欲しかった子供が出来る)と一切に興味が無くなる人もいます。
セックスが好きか嫌いかは恋人同士の頃は分かりづらく、結婚後発覚することが多いです。
性欲・体力が衰えたから
加齢で性欲・体力が衰えるために、セックスが苦痛となり、セックスレスとなるケースもあります。
加齢でなくとも、仕事が忙しくなり帰宅すると寝るだけ、朝から晩まで暇なしに育児に追われるなど、セックスしている体力が無いことが原因の場合もあります。
お互いに性欲・体力が衰えてセックスレスなら不倫の心配はありませんが、一方は性欲が有り余っている時は危険性が高まります。
セックスレスで不倫|パートナーに不倫の兆候がある場合に取るべき行動
- パートナーが不倫に走った原因を考えてみる
- 許せる・許せないを考える
- 離婚したい場合|離婚後の将来を想定する
- どうしても困ったら不倫に詳しいプロに相談
セックスレスの状態で不倫するケースは多いです。
セックスレスでもパートナーに不倫されるのは辛くて、悲しいです。
もし、パートナーが不倫をしている、兆候がある場合には冷静に考えることが大切です。
また、セックスレスでも不貞行為は法律違反ですので、慰謝料請求できます。
焦らずに探偵事務所に相談することも検討しましょう。
パートナーが不倫に走った原因を考えてみる
セックスレスの状態でパートナーが不倫したら、冷静になって何が原因のなのか考えましょう。
もちろん、セックスレスが原因であることが多いですが、夫婦間のコミュニケーション不足だったり、妻が出産後に構ってくれなくなったなどの複数の要因も考えられます。
不倫したことを責める前に、原因をじっくりと考えてみましょう。
パートナーだけでなく、自分にも少しは原因があり、それを改善すれば不倫の問題も解決するかもしれません。
許せる・許せないを考える
一度でもパートナーに不倫・浮気を許さない人もいますが、何度でも許す人もいます。
冷静に自分が不倫を許す、許さないを考えておくと話し合いがスムーズに進みます。
また話し合いの結果、どんな事実があれば許せないかを決めておくと、怒りに任せて判断しなくなります。
反対に許すのなら、パートナーに今後どのような条件を提示するのか、誓約書を書かせるのかを事前に準備することが出来ます。
不倫の兆候が見られたら許す、許さないの判断をしましょう。
離婚したい場合|離婚後の将来を想定する
パートナーが不倫していて不貞行為の証拠も掴めそうな場合は、慰謝料請求し離婚することも考えなくてはいけません。
離婚を検討する際には重要なのは経済面です。
特に子供がいる場合は慎重になる必要があります。
慰謝料や養育費が請求出来るとはいえ、パートナーの収入を上回ることはありません。
自分が正社員で安定して働いているなら良いのですが、パートなら教育面では不安があります。
経済面で厳しそうなら、離婚せずに条件を付けて復縁することも考えましょう。
最後に決めるのは本人ですが、将来家族が不幸にならない判断ができるようにしましょう。
困ったときは不倫に詳しいプロの探偵に相談
不倫の悩みは一人で抱えがちです。
誰にも相談出来ずにただ時間だけが過ぎ、パートナーが不倫相手と付き合い続けるケースもあります。
不倫問題は一人で解決するのは困難です。
まずはプロに相談しましょう。
おすすめは不倫・浮気調査のプロ、探偵事務所です。
探偵事務所は調査を依頼すれば、不貞行為がある確実な証拠を掴んでくれますし、調査前にカウンセリングを受けられ心のケアにもなります。
また不倫・浮気に強い弁護士も紹介しますので、アフターフォローもバッチリです。
探偵事務所に相談することが不倫問題解決の第一歩です。
セックスレスで不倫されないように夫婦としてすべきこと
- 2人きりの時間を作る
- 寝室を分けない
パートナーがセックスレスが原因で不倫されるのは悲しく辛いことです。
もし、セックスレスでなければと後悔もするでしょう。
セックスレスは不倫・浮気の危険信号です。
そんな事態にならないよう、夫婦として日頃から注意すべきことがあります。
2人きりの時間を作る
結婚して一緒に生活をすると恋人同士のような感覚が無くなってきます。
男女として意識しなければ、セックスする気分になることもありません。
たまにはお洒落なレストランで食事をしたり、夜景の綺麗なところを手を繋いで歩いたり2人きりの時間を作りましょう。
また自宅でなく、たまにはホテルに泊まったりシチュエーションを変えるのも良いでしょう。
寝室を分けない
旦那のいびきが煩い、夜勤で生活リズムが合わないなど様々な理由があり、寝室を分ける夫婦もいます。
お互いにぐっすり寝れるのは良いですが、セックスレスの原因になります。
寝室を分けてしまうと、セックスするチャンスが減ってしまいます。
どちらかがその気になってもパートナーが隣にいなければ話になりません。
余程の事情でない限り、寝室は分けないようにしましょう。
まとめ
結婚後何年経ってもお互いにコミュニケーションを取り、二人の時間を大切にしてスキンシップしセックスレスにならなければいいのですが、現実はそうではありません。
過半数の夫婦がセックスレスだと感じている事実があります。
セックスレスで不倫しても不貞行為は法律違反です。
離婚の原因になりますし、慰謝料請求の対象です。
セックスレスが原因で不倫されたら、許す・許さないに関わらず、冷静になって考えた後、探偵事務所に相談するのをおすすめします。
不貞行為の確実な証拠を掴んでおくのは、あらゆる状況で有利になります。
パートナーの不倫は一人で悩まず、探偵事務所に相談しましょう。
【初心者でもわかる】この記事のまとめ
「セックスレス 不倫」に関してよくある質問を集めました。
セックスレスが続くと不倫されることもある…?
セックスレスが原因でどちらかが不倫に走り、離婚するケースは意外にも多いです。油断せずどうにかセックスレスの状態を解消しましょう。
実際のところ夫婦のセックスの頻度は?
最も多いのが「数年以上セックスしていない」という回答です。その次が「月に一度程度」であり、大多数の夫婦が性行為の頻度がかなり少なくなっています。
セックスレスになる夫婦には共通点はある?
「お互いに異性の魅力を感じていない」「夫婦間のコミュニケーションが不足している」などの特徴が挙げられます。