熟年不倫の実態|離婚の5つの原因と身近な不倫の出会いやキッカケを紹介

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「最近旦那(妻)の様子がおかしい」
「もしかして不倫?」
そんな悩みを持っている方に向けて、今回は熟年夫婦の不倫事情について、熟年不倫のキッカケから予防策まで、徹底解説します。
もし当てはまるようであれば、パートナーは不倫をしているかもしれません。

増え続けている熟年離婚の実態とは

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熟年離婚は本当に増えている?

まず、全世代での離婚数を見ていきましょう。

全世代での離婚数は2002年から減少している!

実際の離婚率などは厚生労働省が10年に一度公式で発表している資料があります。
2020年1月現在では、平成20年までのデータしか公表されていませんが、参考までに見ていきましょう。

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出典:厚生労働省

こちらは昭和25年から平成20年までの離婚件数の推移を表しています。
ピークは2002年頃で、そこから2008年まで離婚数は減っていることが分かります。

また、最新の平成30年の婚姻数と離婚数は以下のようになっています。

平成30年(2018年)分のデータを抜粋すると、

  • 婚姻届:58 万 6481 組
  • 離婚届:20 万 8333 組

出典:厚生労働省

結論から言うと実は離婚自体の件数は減っています。
しかし同様に結婚する数も減っているため、婚姻数に対して離婚数が約1/3となっており、一般的に「3組に1組は離婚する」と言われています。

2001年の婚姻率は約80万組なのに対し2018年の婚姻数は約58万組と3/4程度まで大幅に減少しています。
そんな婚姻届の減少に対し、離婚届の数は8万組ほどしか下がっておらず、離婚の割合は上がっています。

熟年世代の離婚率は増えている?

今回は熟年離婚を20年以上の結婚期間がある夫婦の離婚として考えます。
厚生労働省の資料からみても平成30年の資料としては、現状は離婚する年齢層も高くなっています。

2002年は熟年離婚の数が41,825組で、総離婚数に対して15.8%の割合でした。
それに対して、2018年は熟年離婚の数は38,539組と数は減っているものの、割合は18.4%と増えているため、体感的に熟年離婚の数は増えています。

出典:厚生労働省

では、なぜ熟年離婚は実際に増えているのでしょうか?
理由を見ていきましょう。

熟年離婚の大きな5つの原因

熟年離婚の主な原因は、以下の5つあります。

  • 離婚が珍しくなくなったから
  • 子供が自立したから
  • 旦那が定年退職したから
  • 女性の社会復帰が可能な時代になったから
  • パートナー以外の異性との出会いの機会が増えた

全体的に、時代の変化により選択肢が増えたことが主な原因です。
順番に解説していきます。

熟年離婚の原因1:離婚が珍しいものではなくなったから

まず一つ目の原因に、離婚そのものが珍しくなくなっていることが挙げられます。

先述した通り離婚率が増えており、また有名人などのテレビでも取り上げられることが増え、身近な人の離婚を目の当たりにする機会も増えてきました。
以前は離婚は世間的にあり得ないと言う風潮でしたが、現在は意識的に離婚が身近になったことで、離婚を現実的に考える人が増えたことが原因の一つになっています。

熟年離婚の原因2:子供が自立したから

また、夫婦関係が上手くいってなくても、子供のために離婚せずにいたという夫婦も多いです。

結婚生活が20年を超えると、早ければ子供が自立し親離れしていきます。
今までの「子供のために」という理由が無くなり、離婚を決断する人も多いです。

熟年離婚の原因3:旦那が定年退職したから

さらに、定年退職での退職金が目当てで離婚を我慢しているケースもあります。

結婚後専業主婦をしていた女性の場合、別れた場合の経済的不安で離婚を踏み留まっている夫婦も多いです。
その場合に退職金という大きめのまとまった額をもとに、離婚を決断する場合があります。

また、「仕事でほとんど顔を合わせなかったが、これからは常に家にいると考えると耐えられない。」と言う理由で定年のタイミングで離婚を決断する方もいるようです。

熟年離婚の原因4:女性の社会復帰が可能な時代になったから

また、経済的な理由で離婚を踏みとどまっていた場合に、女性の働き方の選択肢が増え、社会復帰できる環境が整ってきたことから、離婚を決断するケースがあります。

働き方と共に、女性のライフスタイルも選択肢が増えており、結婚して家庭に入るだけが幸せではないと、一歩踏み出す人が一定数いるようです。

熟年離婚の原因5:パートナー以外の異性との出会い・不倫

また、パートナー以外との異性との出会いや不倫が最近では最も多い離婚の原因の一つになっています。

インターネットの普及で、手軽に出来る出会い系サービスやSNSなどで現在のパートナーよりも魅力的な男性と出会ってしまい、不倫関係に陥ってしまうケースが増えています。
ある出会い系の調査では、既婚者の利用率が20%弱もある出会い系サービスもあり、専業主婦で常に家庭にいても、出会えてしまう現代なのです。

ここからは、そんな熟年離婚の大きな原因になっている不倫のきっかけをさらに掘り下げていきましょう。

熟年夫婦でも侮れない3つの出会いの場

  • 職場
  • 同窓会
  • ネット出会い系・SNS

熟年不倫の出会いの場1:職場

まず、最近では経済的な理由から共働きが増えています。
アルバイトやパートなどの仕事につけば、仕事上最低限のコミュニケーションは取らざるを得ません。
そんな職場での出会いがきっかけで、不倫に一歩踏み出してしまうケースが非常に多いです。

熟年不倫の出会いの場2:同窓会

また、結婚生活が忙しいと、飲み会などの機会も少なくなりますよね。
そこで行われる同窓会は、参加する人も多いのではないでしょうか?
そして、久々に会う昔の恋人や好きだった人に、懐かしさなどから再び気持ちが芽生えてしまうことも大いにあり得ます。

熟年不倫の出会いの場3:ネット出会い系・SNS

また、ネットの普及で1人一台スマホを持っているのが一般的になっている現在、手軽に使える出会い系や趣味などを共有出来るSNSも非常に増えています。

手軽だからこそ、軽い気持ちで始めてしまい、気づいた時には不倫関係になっているなんてこともあります。
お互いを知らない相手だからこそ、素直に自分を晒して接することもでき、泥沼にハマってしまうケースもあります。

他にもオンラインのゲームで知り合うケースもあるので、ネットを経由した出会いはかなり様々なパターンがあります。

しかし上記のような出会いの場にいる人が全て不倫目的なのかと言うと、そうではありません。
では何がきっかけで、不倫に手を出してしまうのでしょうか?

熟年不倫をしてしまう3つのキッカケ

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  • 夫婦生活のマンネリ化
  • 家庭内での精神的苦痛
  • 時間と経済的な余裕が出来たから

熟年不倫のキッカケ1:夫婦生活のマンネリ化

大きなきっかけの一つに、夫婦生活のマンネリ化があります。
マンネリ化はどちらが悪いと言うわけではなく、人には慣れというものがあります。

夜の話だけでなく、日中からコミュニケーションが少なく、お互いの気持ちが満たされていない場合に魅力的な他の異性に出会ってしまうと、パートナーとも比較してしまい、より気持ちが入ってしまうことも大いに考えられます。

熟年不倫のキッカケ2:家庭内での精神的苦痛

また、パートナーの両親と一緒に住んでいる場合や家庭内でのパートナーからの嫌がらせなど、精神的な苦痛を受けている場合に、癒しを求めて他の異性に気持ちが移ってしまうことがあります。

家庭内でのストレス・不満を発散する場が無い人は、危ないかもしれません。

熟年不倫のキッカケ3:時間と経済的な余裕が出来たから

子供が自立し、時間と経済的な余裕が出てきたことが不倫のきっかけになることもあります。

今までは子育てや仕事に必死で考えもしなかったこと、したくても出来なかった趣味などを始めることで、結果的にコミュニティが広がり、新たな出会いの機会が増えてしまうことも多くあります。
そして時間に余裕があることで、様々な誘いに乗れるようにもなり、不倫につながるケースも多いです。

このように、熟年夫婦の生活には様々なきっかけがあり、不倫の可能性が潜んでいることが分かります。

パートナーの熟年不倫を予防するための3つの行動

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  • コミュニケーションをしっかり取る
  • 趣味など、楽しみを共有する
  • 探偵事務所や興信所へ相談をする

コミュニケーションをしっかり取る

まず、夫婦間でのコミュニケーションを改めて見直しましょう。
今日あった出来事やテレビの話でも、他愛もない会話でも良いです。
話しかける頻度を多くするよう心がけるようにしましょう。

趣味など、楽しみを共有する

また、一緒に出かける機会が少なければ買い物に誘ったり、旅行を計画するなど、少しでも一緒にいる機会を増やし、感情を共有することが重要です。
共通の趣味を新しく作るのも良いかもしれません。

探偵事務所や興信所へ相談をする

また、どうしても浮気などの不安がある場合は、思い切ってプロの探偵社などに相談しましょう。
事実をはっきりさせることで、気持ち良く接することが出来るようになるかもしれません。

最後に、熟年離婚が抱えるリスクを紹介します。

熟年不倫が原因で離婚をする場合のリスク

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熟年での離婚になると、リスクが考えられます。
具体的には大きく3つです。

  • 財産分与などの金銭的なリスク
  • 子供との関係性のリスク
  • 健康的な障害が起きた時のリスク

財産分与などの金銭的なリスク

まず、財産分与は婚姻期間中の財産を対象に、分割することです。
しかしこの分割の際に、財産を築いたのがどちらで、財産を維持していたのがどちらか、などといった話し合いが行われます。

それをもとに財産を分けていくのですが、結婚期間も長いため、上手く纏まらないケースが非常に多いです。
場合によっては、思ったよりも手元に金銭が残らず、生活水準がかなり落ちてしまうこともあり得ます。

子供との関係性のリスク

また、離婚することで子供との関係性が変化する可能性があります。

場合によっては老後の面倒を見てくれなくなるかもしれません。
そのため、離婚に踏み出す前にきっちりと子供とも話し合っておく必要があります。

健康的な障害が起きた時のリスク

そして、別れることになれば、不倫などで次の相手が決まっている場合以外、1人での生活が始まります。
そこで健康に問題が生じた場合、自分1人で対処していかなければなりません。
リスクも十分理解しておきましょう。

まとめ

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今回は熟年不倫の実態について、離婚の原因や熟年不倫の出会いのきっかけ、予防策などを紹介しました。
上述しましたが、熟年の離婚率は増えてきており、大きな原因に熟年不倫があります。

安心しているあなたの身近にも、迫っているかもしれません。
もし少しでも心当たりがあれば、まずは夫婦間のコミュニケーションを見直してみてはいかがでしょうか?

この記事があなたの幸せな結婚生活の後押しになれば幸いです。

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